情報セキュリティマネジメント試験(SG)は、組織で情報を扱う担当者向けの国家試験で、CBT方式により年間を通じて実施されています。2026年5月以降の試験も申込受付中です。
FE・ITパスポートとの選択違いを防ぐ公式日程
同じIPAのCBTでも、SGは情報セキュリティの計画・運用・評価・改善を担う人材を対象にします。申込画面では試験区分が並ぶため、表示が「SG」または「情報セキュリティマネジメント試験」になっていることを決済前に確認します。受験手数料は7,500円です。
通常受験では会場の空席から日時を選びます。そのため、記事に一つの締切日を置くより、希望地域の空席と支払方法ごとの予約期限を公式画面で確認することが重要です。候補会場と候補日を複数用意してください。
CBTが難しい場合の別日程公式日程
身体上の理由などによりCBTで受験できない方向けに、事前審査を伴う特別措置試験があります。2026年度前期は申請期間が9月1日から9月11日、申込期限が9月18日、試験日は11月14日です。通常のCBT予約とは別手続きです。
2026年末の休止公式日程
システムリプレースのため2026年12月28日以降の休止が予定され、会場によってはそれ以前に開催が終わる場合があります。年末の受験を予定する場合は、バウチャーの有効期限と選択可能な最終日を合わせて確認します。
業務で使う範囲を確認する公式日程
SGは、情報システム部門だけでなく、個人情報や委託先を扱う営業・総務・人事などの業務部門も対象とする試験です。技術者向けのFEと迷う場合は、公式の対象者像とシラバスを見比べ、現在の業務で求められる判断・管理の範囲に近い方を選びます。
結果を社内手続きに使う場合公式結果案内
資格手当や配置要件に使う場合は、受験直後の表示、公式合格発表、合格証書のどれを証明として求められるかを勤務先へ確認します。必要日から逆算し、月別の合格発表と証書発送時期に余裕のある会場日程を予約してください。
当サイトによる資格別の判断整理
申し込む前に決める順番
情報セキュリティマネジメント試験は、組織で情報を扱う立場の知識を問うCBTです。基本情報技術者試験と同じ申込導線を使うため、目的と試験区分を先に固定します。
期限から選ぶときの結論
社内の資格手当や配置変更に使う場合は、勤務先が求めるのが受験直後の表示、合格発表、合格証書のどれかを先に確認します。年末休止直前の予約は会場変更の余地が小さいため、証明が必要な月より前に受験できる候補を複数確保します。
- SGを選ぶ理由を明確にする情報管理・リスク対応を仕事で使う目的ならSG、より広いIT基礎ならITパスポート、開発・技術の基礎まで問う試験なら基本情報という違いを確認します。
- 必要な証明の時期を決める受験後の画面表示で足りるか、合格証書が必要かによって受験月の余裕が変わります。提出先が求める書類名から逆算します。
- 通常CBTか特別措置かを選ぶ通常CBTは会場の空席から選びます。特別措置試験は2026年11月14日の固定日ですが、措置申請と受験申込の手順を別々に完了する必要があります。
申込で見落としやすい点
- 基本情報技術者試験を含む別区分を申込画面で選ぶ
- 合格発表と合格証書の発送時期を区別せず、提出期限ぎりぎりに受ける
- 特別措置の申請が通れば受験申込も完了すると考える
このページだけでは確定しないこと
会場別の空席、支払期限、2026年末の最終実施日は固定表では確定しません。通常CBTを選ぶ場合は申込画面の表示を最終情報として扱ってください。
申込期間は開始日と締切日を含む暦日数、その他は日付間の差です。複数の結果日がある回は最短〜最長で表示します。固定日がないCBT・会場別日程は、推測せず「算出不可」としています。
| 回次・方式 | 申込できる期間 | 締切→試験 | 試験→結果 | 締切→結果 |
| 通常CBT |
固定日から算出不可 |
固定日から算出不可 |
固定日から算出不可 |
固定日から算出不可 |
| 前期特別措置試験 |
18日 |
57日 |
固定日から算出不可 |
固定日から算出不可 |
算出できる回次: 1/2。結果発表日と証明書の発行・到着日は同じとは限りません。
編集・一次情報照合: 試験日程ナビ運営者 最終確認: 2026-07-29
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